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八ヶ岳ブルワリー

八ヶ岳ビール タッチダウン

タッチダウンビール(シェフズバル限定ビール等)の販売

清里高原のレストラン「ROCK」を営む「萌木の村」が手がける標高1230mのビール醸造所。

1997年に醸造開始以来、日本最高峰のビール職人 山田一巳(やまだ・かずみ)さんの情熱と感性が受け継がれる「八ヶ岳ブルワリー」。



シェフズバルではクラフトビールに加え、ホットワイン、萌木の村のパティシエが作る焼き菓子などの商品を販売予定です。その中から八ヶ岳ブルワリーの代名詞である「八ヶ岳ビール タッチダウン」シリーズの特徴や芳醇な味わいをご紹介します。



[ファーストダウン:“人生最高の1杯目”を]

「World Beer Awards 2020」Speciality Rice部門で世界最高賞を受賞した一品。北杜産の梨北米ブランド米を使用し、カナダ産麦芽とチェコ産ザーツホップを組み合わせた1杯目専用の生ビール。独自の醸造プログラムで強い炭酸とキレを持ち、日本人好みのまろやかな味わいと爽快なのどごしを実現。


[ピルスナー:“モルティ”を突き詰めたフラッグシップ]

麦芽100%のラガースタイル。モルティな味わいとクリアな苦味、ファインアロマホップの上品な香りが特徴で、のどごしと鼻先に心地良い刺激をもたらします。


[デュンケル:焙煎モルトが薫るダークラガー]

茶褐色で濃厚なコクとまろやかな味わいが特徴。香ばしいカラメル麦芽とマイルドな苦味が調和し、6週間かけた発酵・熟成で厚みのある味わいとスッキリした飲み口を実現。何杯でも飲みやすいドリンカビリティが魅力です。


[清里ラガー:飲みやすさNo.1のゴールデンラガー]

2023年World Beer Awardsで世界最高賞に輝いた一品。「八ヶ岳ブルワリー」の生みの親である山田さんのエッセンスを受け継いだ、醸造チームが新たに生み出したゴールデンラガーです。北杜市の梨北米コシヒカリとコーンスターチを使用し、クリアで爽快な口当たりと強い炭酸が懐かしい雰囲気を醸し出します。


[プレミアム ロック・ボック:度数7%の“ROCK”なビール]

ピルスナー比で40%の増量麦芽と50%の増量ホップを使用し、9週間かけて発酵・熟成。赤銅に輝く液色で、アルコール感とホップの苦味が重なり合い、力強い味わいが特徴です。



当日のビールラインナップは上記を含む4~8種類からのお楽しみ!八ヶ岳南麓の清冽な天然水を使ったクラフトビールのクリアでモルティな味わいに酔いしれてください。

八ヶ岳ブルワリー

​※料理写真や出店写真は過去のものもございます。

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